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最新記事【2007年10月02日】

 薬剤師としての資格を取得するためには、6年の就学がひつようになり、薬学部の受験も様相がかわりました。国公立に人気が集中し偏差値が高くなっています。伝統の私学も高い偏差値を維持しており、薬学部への入学は、諸条件でハードルが高くなっています。その中に、6年間の学費の問題も含まれています。6年ともなると、浪人も考えなくてはなりません。確実に、狙ったところへ、ストレート入学としたいのは誰でもでしょう。

 そこで、比較的多くなっている推薦入学について考えて見ましょう。
 推薦入試は、一般入試と比べると比較的有利であることは知られている通りです。可能性があれば、是非チャレンジしてみてはどうでしょう。希望校がある場合でも、間違いなくプラスに作用するでしょう。少なくともマイナスはないことですから。

 偏差値で見て、少なくとも5くらいは緩和されると考えてもよいでしょう。
 推薦入学につきものが、面接ということになります。とくに、この面接をクリアーするのに、秘策というものはありませんが、わずか10分程度のものですので、無事にクリアーしたいものです。
 質問事項は、おおよそ5~6問程度でしょう。志望動機、当校受験の理由、薬学部選択の理由などが問われるようですが、将来についての自分自身の考え等について、ハッキリと簡潔に答えられるようにしておけば、大丈夫でしょう。

 傾向としては、推薦入学だけしか考えていない受験生もいるくらいに、推薦入学はふえています。その分、一般入試はきびしいともいえるくらいです。必ず、検討してみたいものです。

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私学薬学部の偏差値

 私学薬学部は、6年制によって大きな打撃を受ける形になっています。薬剤師の資格取得のための進学としては、6年間の学費の問題もあり、国公立に人気が集中することとなったからです。したがって、極端に偏差値が低い私学も見られるようになりました。  学費の心配がない家庭や学力に少し心配がある受験生にとっては、偏差値の低いところでよければ、なんとかなるといった状況とも言えます。

 一般的な傾向としては、単科の専門大学で名門校は、高い偏差値を維持し、新設やその他は偏差値低下傾向と見てよいでしょう。  資格取得のためには、6年が必要になっていますので、学費の問題も決して軽視できない問題になっています。将来、どんな職業を選ぶのかといったことから、どこの大学、学部を目指すのが適当かといった判断になるでしょう。

 私学の薬学部ということでは、偏差値が幅広い分布になっている分、受験校選択も楽になっているはずです。  ABCDと、皆さん自身で、ランク付けを行い、受験校を選定すれば、成功の確率は高くなるはずです。  また、学生数の減少によって、推薦入学の制度もふえていますので、可能性があれば、こうした受験対策も考えるでしょう。推薦入学は、一般入試よりは随分楽なはずです。


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